全日本少年サッカー選手権大会 総評
6年生最後の全国に繋がる大会が幕を開け、選手、スタッフ共に意識高く臨みました。
いつも通り、4月から言い続けてきた【守備】をテーマとしました。積み上げて来たものがどれだけ発揮できるか試したつもりですが、初戦という緊張感からか選手の動きは堅く、終始苦しい展開となりました。
奪いきったあとの1本目のパスが繋がらず、守備の時間が長くなってしまいました。相手の状況に関わらず、自分たちチームのストロングポイントを活かせるように努力していかなければなりません。
来週までに課題を修正し、一試合でも多くプレーできるようにしていきます。
応援に来てくださってさ保護者の皆様。ありがとうございました！
